メディアや媒体、マスコミなどといった用語は聞いた事があると思います。また、印刷やチラシといったものも、それらのくくりに入り、自分が必要になった時には、広告を扱う業種を探せば何となく答えに行きあたるような想像はつくと思います。タウンページなどを当たる場合には、概ねそういった経路になる事と思います。
実は、ホームページ(以下HP)もそういった「媒体」に含まれ、広告の分野に入りますが、今はまだ、別々に存続し、お互いに異業種的な感覚を持っているようです。HPはホームページ屋さんに。広告は広告屋さんに、といった感じです。
しかし、身のまわりを見渡せば、既に当たり前に使っている媒体はたくさんあります。名刺・会社案内・案内状(DM:ダイレクトメール)の類いなどは立派な媒体です。そして、それぞれに用途や役割り、期限などの特徴があり、自然にそれらを使い分けているのです。
それからまた、それらに共通している事は、文字や写真にして、第三者に情報を伝えています。そう考えるとHPは、それらと大変親密な媒体である事がおわかりいただけると思います。
ですので、それぞれをバラバラに使うより、必要な時にはタイミングを合わせて一斉に使う方が、相乗効果が得られやすく、また、相互に補完もし合いながら目的に達する事ができるといえます。
池田屋は広告代理店とも提携しておりますので、広告媒体や身近な媒体の整理(管理)を含め、必要に応じてご提案を致します。
HPの動きを中心に観察しながら、他の動きを測る事ができる、いわゆるSEM(Search Engine Marketing)を用いて費用対効果の条件を満たす事ができますよう、ご提案致します。
ご相談は無料です。池田屋へのお問い合わせからどうぞ。しつこいセールスは絶対に致しませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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