今や、テレビ局・ラジオ局といった巨大大手メディアがインターネットによる情報発信に頼る時代となっています。インターネットの可能性は、個人でも取り組みが可能な情報局(テレビ局かもしれない)と同じなのです。
大衆情報媒体(マスメディア)の概念が変りつつあるといっても、過言では無い今、インターネットを活用して「独自情報」を発信する事は、様々な可能性の「種」となり、大きく育つ基礎となると考えられます。
とは言っても「どうしたらいいのかわからない。」「何を「情報」にすればいいのかわからない。」などなど、何でも情報発信できるが故の悩みもあります。
自分自身では当たり前すぎて、通り過ぎてしまっている事、自分の大切に思う事を敢えて、文字や写真にしていく事が、一番良い方法です。そういうコツさえ理解できれば、その後はどんどん情報が膨らみます。
もちろん、ホームページ(以下HP)は、あくまで人へ伝えるための媒体ですから、日常の実績(起業時の活用とは意味が違いますが...)がなければ、閲覧者を説得する事はできません。
ちょっと不思議にも思えるのですが、情報発信のためには、自分(組織)を見つめる、振り返る、という事が基本になるのかもしれません。拡がりの中心を初めにしっかり作る必要があると、自分自身の経験から考えています。 またこの課題は、インターネット元年といわれる1995年から、変わる事のない課題で、成功の正否にも関わる重要な核だとも考えています。hp内に肝心な情報があるかどうかは、重要な問題だと思います。
池田屋は、今お持ちのHPをよりよく活用するための作業や計画的なリニューアル提案、また、新規にHPを所有する場合にも特徴を解り易く伝える事を意識して、ご要望により付加価値をご提案致します。
ご相談は無料です。池田屋へのお問い合わせからお気軽にどうぞ。制作実績は多数ございますので、お気軽にお尋ね下さい。作品集もお送り致します。
※料金表はこちらです。
|